繰り返す大人ニキビ、あご・フェイスラインの炎症や赤み
スキンケアを変えても、皮膚科の薬を塗っても、また同じ場所にできてしまう。その理由は肌の外側ではなく体の内側のバランスにあるかもしれません。
目次
大人ニキビとは?|思春期ニキビとの違い
10代の思春期ニキビと異なり、大人のニキビはホルモンバランス・ストレス・胃腸の不調・生活リズムなど、原因が複合的です。特に女性は生理周期に連動して悪化しやすいのが特徴です。
こんなお悩みはありませんか
- あご・口周り・フェイスラインに繰り返しできる
- 生理前に必ず悪化する
- 炎症や赤みがなかなか引かない
- 皮膚科の薬で一時的に良くなるが、やめると戻る
- ニキビ跡・赤みが残りやすい
漢方で考える大人ニキビ|体質タイプ別のアプローチ
東洋医学ではニキビを「熱」「血の滞り」「湿(老廃物の停滞)」「気の巡りの悪さ」などに分類し、肌に現れたサインを体の内側から整えます(※適切な薬方は体質により異なります。専門家にご相談ください)。
- 熱タイプ:赤く炎症が強い方。こもった熱を冷ます方向
- 血の滞りタイプ:暗い赤色・ニキビ跡が残りやすい方。巡りを整える方向
- 湿タイプ:脂っぽく化膿しやすい方。余分な湿をさばく方向
- 気の巡りタイプ:ストレスや生理前に悪化する方。気を巡らせ、ホルモンのゆらぎを整える方向
【症例】繰り返す炎症・赤みが落ち着いた大人ニキビの改善例
繰り返す炎症と赤みに悩まれていた方が体質に合わせた漢方で肌の状態が落ち着いていった症例をご紹介しています。
詳しい経過はこちら → 大人ニキビが漢方で落ち着いた症例
よくある質問(FAQ)
- Q皮膚科の薬と併用できますか?
- A
併用できる場合が多いです。外用・内服中のお薬があればお知らせください。
- Qどのくらいで変化を感じますか?
- A
肌のターンオーバーの関係で1〜3ヶ月かけて少しずつ変化を感じる方が多いです。
- Q生理前の悪化やPMSも一緒に相談できますか?
- A
はい。ニキビと生理周期の不調は関わりが深く、体質全体を見て一緒に整えます。詳しくはPMSと漢方の記事もご覧ください。
漢方治療の費用目安
基本となる1薬方の場合、1週間あたり3,500円〜4,900円前後。複数の薬方や補助剤を使用する場合は1週間あたり5,000円〜7,000円前後が目安です(体質・症状により異なります)。
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