階段の上り下りがつらい
歩き始めに膝が痛む
正座ができない

変形性膝関節症は年齢とともに増える悩みですが、年だから仕方ないとあきらめる必要はありません。東洋医学では膝の痛みを体質のサインとして捉え、膝を支える土台から整えていきます。

変形性膝関節症とは?

膝のクッションである軟骨がすり減り、炎症や変形が起こることで痛みが出る状態です。中高年の女性に多く、進行すると階段や正座、長時間の歩行がつらくなります。

こんなお悩みはありませんか

  • 歩き始めや階段で膝が痛む
  • 膝が腫れる・水がたまる
  • 朝、膝がこわばる
  • 正座や長時間の歩行がつらい
  • ヒアルロン酸注射や痛み止めで変化を感じられなかった

病院治療で改善しにくい理由

西洋医学では痛み止め・ヒアルロン酸注射・リハビリが中心で、進行すると手術が選択肢になります。これらは大切な治療ですが痛みを一時的に抑えるだけでは膝を支える体の土台までは変わりにくいのも実情です。

漢方で考える変形性膝関節症|体質タイプ別のアプローチ

東洋医学では膝の痛みを「血流の滞り(瘀血)」「冷え」「炎症」「腎虚(関節を支える力の衰え)」と捉え、体質に合わせて整えます(※適切な薬方は体質により異なります。専門家にご相談ください)。

  • 血流の滞りタイプ:巡りを良くし、関節の働きを良くする方向
  • 炎症タイプ:清熱し、炎症を鎮める方向
  • 冷えタイプ:温めて、膝のこわばりを和らげる方向
  • 腎虚タイプ:腎を補い、骨や関節を支える力を高める方向

【症例】階段がつらかった62歳女性が旅行に行けるまでに

大阪府在住の62歳女性。階段の上り下りがつらい膝の痛みでご相談いただき、体質に合わせた漢方治療で痛みが少しずつ軽減。日常生活が楽になり、6ヶ月後には旅行にも行けるようになりました。

詳しい経過はこちら → 変形性膝関節症が漢方で楽になった症例

よくある質問(FAQ)

Q
漢方はどのくらいで変化を感じますか?
A

体質にもよりますが、1〜3ヶ月で変化を感じ、3〜6ヶ月かけて安定していく方が多いです。

Q
病院の治療(注射・リハビリ)と併用できますか?
A

併用できる場合が多いです。服用中のお薬がある場合は飲み合わせを確認しますのでお知らせください。

Q
手術をすすめられていますが漢方で何かできますか?
A

手術の判断は主治医とご相談ください。手術をせずに治った症例はたくさんあります。

漢方治療の費用目安

基本となる1薬方の場合、1週間あたり3,500円〜4,900円前後。複数の薬方や補助剤を使用する場合は1週間あたり5,000円〜7,000円前後が目安です(体質・症状により異なります)。

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