起立性調節障害<漢方治療5ヶ月目>
起立性調節障害 – 女性ホルモンの乱れも漢方で整えながら改善へ!
大阪府豊中市在住 高校2年女性 – 朝起きられず、さらに生理前に症状が悪化
本日の患者さんは、2年前から起立性調節障害(OD)の症状に悩まされていた10代の女の子です。
・朝起きられない
・立ちくらみ、めまいが頻繁に起こる
・頭痛や倦怠感がひどく、学校へ行けない日が続く
・さらに生理前になると症状が悪化し、ほぼ寝込んでしまう
病院で「起立性調節障害」と診断され、昇圧剤や生活指導を受けましたが、改善が見られず、特に生理前になると症状がひどくなることが気になり、漢方で体質を根本から改善したいとご相談に来られました。
起立性調節障害と女性ホルモンの関係
起立性調節障害は、自律神経の乱れによる血圧調整機能の低下が原因とされていますが、特に女性の場合は女性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロン)の影響を受けやすく、生理前に症状が悪化することが多いです。
🔸 女性ホルモンの変動 → 自律神経の乱れ → めまい・倦怠感・頭痛の悪化
🔸 血流の低下 → 低血圧・立ちくらみ・冷えの悪化
🔸 ホルモンバランスの乱れ → 気分の落ち込み・疲労感の増大
このため、今回の治療では 「起立性調節障害に対する漢方」 に加えて、「女性ホルモンを整える漢方」 も取り入れ、月経周期に左右されにくい体質を目指していきました。
漢方治療の経過(5ヶ月目・治療途中)
✅ 漢方治療を始めて1ヶ月
・朝の目覚めが少し楽になり、午前中の倦怠感が軽減
・生理前の症状はまだ強いが、生理後の回復が早くなる
✅ 漢方治療を始めて3ヶ月
・立ちくらみやめまいの頻度が減少
・頭痛の回数が減り、体調の波が安定してきた
・生理前の不調が少し軽くなり、生理痛も改善の兆し
✅ 漢方治療を始めて5ヶ月(現在・治療途中)
・朝起きるのがかなり楽になり、学校へ行ける日が増える
・生理前の体調悪化が軽減し、寝込むことが少なくなる
・ホルモンバランスが整い、生理痛やPMSも改善傾向
・まだ完全ではないが、症状の波が少なくなり安定してきている
患者さんのコメント
「生理前に体調が悪化して、毎月のように寝込んでいましたが、今回はそこまでひどくならずに済みました!朝も少しずつ起きやすくなってきて、学校に行ける日が増えて嬉しいです。」
起立性調節障害+女性ホルモンの漢方治療 – 体質を根本から整える
起立性調節障害の症状が生理前に悪化する場合、女性ホルモンの影響が大きいため、ホルモンバランスを整える漢方を併用することでより改善しやすくなります。
現在も治療途中ですが、症状は確実に安定してきており、今後も継続して体質改善を進めていきます!
💰 本日の漢方薬:1日あたり990円
※同じような症状でも、漢方薬の種類や効き方には個人差がありますので、ご理解ください。
起立性調節障害の漢方治療なら、お気軽にご相談ください!
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大阪漢方薬房

- 大阪漢方薬房代表
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東洋医学全般を学び、漢方だけでなく鍼灸も習得済み。
兵庫県伊丹市で15年以上漢方専門店を経営し、大阪府豊中市にも店舗を構える。
伝統的な漢方理論と最新の健康科学を融合させ、個々の体質やライフスタイルに合わせた漢方治療を提供。
漢方勉強会の講師や、企業向け健康管理プログラムの監修等でも活動中。
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