起立性調節障害<漢方治療2ヶ月目>
起立性調節障害 – 漢方で根本改善へ!
中学生女子 – 朝起きられない・立ちくらみが続く状態から改善へ
本日の患者さんは、1年以上前から朝起きられない、立ちくらみ、めまい、動悸、倦怠感などの症状に悩まされていた大阪府大阪市の中学生の女の子です。病院で**起立性調節障害(OD)**と診断され、生活改善を指導されましたが、大きな改善は見られませんでした。
「学校に行ける日が少なくなり、このままでは高校受験にも影響が出るのではと心配…」と、ご家族の紹介で当店へご来店されました。
起立性調節障害と漢方 – 改善のポイント
起立性調節障害(OD)は、自律神経の乱れにより血流がうまく調整できず、脳や体に十分な血液が行き渡らないことで起こる症状です。特に思春期に多く見られ、朝起きられない、立ちくらみ、めまい、頭痛、動悸、倦怠感などが現れます。
西洋医学では、生活習慣の改善や血圧を上げる薬が処方されることが多いですが、それだけでは改善しないケースもあります。
漢方では、起立性調節障害を 「血流の不足(血虚)」「水分代謝の乱れ(水毒)」「自律神経の乱れ(気滞)」 などと捉え、以下のようなアプローチで改善を目指します。
🔸 血流を改善し、脳や全身に十分な血液を巡らせる漢方薬
🔸 自律神経のバランスを整える漢方薬
🔸 胃腸の働きを改善し、エネルギーを補う漢方薬
漢方治療の経過(2ヶ月目・治療途中)
✅ 漢方治療を始めて1ヶ月
・朝起きるのが少し楽になった日が出てくる
・立ちくらみやめまいの頻度は減少傾向
・学校に行ける日が少し増えた
✅ 漢方治療を始めて2ヶ月(現在)
・朝起きられない日がまだあるが、以前より回復が早くなった
・立ちくらみやめまいは軽減しているが、長時間立っていると疲れやすい
・生理前になると症状が悪化しやすいが、以前より回復が早くなっている
・まだ治療途中のため、引き続き体質改善を継続中
患者さんのコメント
「前よりも朝起きやすい日が増えてきました!でも、疲れがたまるとまだ朝がつらくなるので、もう少し頑張りたいです。」
起立性調節障害の漢方治療 – 体質改善で根本から回復へ
起立性調節障害は、単なる生活リズムの乱れではなく、血流や自律神経の調整がうまくいかないことが原因です。現在も治療継続中ですが、漢方で体質を改善することで、根本からの回復を目指せます!
💰 本日の漢方薬:1日あたり980円
※同じような症状でも、漢方薬の種類や効き方には個人差がありますので、ご理解ください。
起立性調節障害の漢方治療なら、お気軽にご相談ください!
🔍 「起立性調節障害 漢方」 で検索してこの記事を見つけた方も、ぜひ一度体質改善を試してみませんか?
大阪漢方薬房

- 大阪漢方薬房代表
-
東洋医学全般を学び、漢方だけでなく鍼灸も習得済み。
兵庫県伊丹市で15年以上漢方専門店を経営し、大阪府豊中市にも店舗を構える。
伝統的な漢方理論と最新の健康科学を融合させ、個々の体質やライフスタイルに合わせた漢方治療を提供。
漢方勉強会の講師や、企業向け健康管理プログラムの監修等でも活動中。
最新の投稿
漢方治療例2025年4月1日PMS(月経前症候群)<漢方治療5ヶ月目>治療終了
漢方治療例2025年3月28日帯状疱疹後神経痛<漢方治療5ヶ月目>
漢方治療例2025年3月25日起立性調節障害<漢方治療4ヶ月目>
漢方治療例2025年3月22日糖尿病<漢方治療10ヶ月目>治療終了