起立性調節障害<漢方治療7ヶ月目・治療終了>

起立性調節障害 – 朝起きられない、頭痛・めまいを漢方で克服!

起立性調節障害の漢方治療 – 自律神経と血流を整える

起立性調節障害は、自律神経の乱れによって血流が悪くなり、脳に十分な血液が行き渡らないことが主な原因です。特に成長期の子どもや思春期の女性に多く、女性ホルモンの影響で症状が悪化することもあります

今回の患者さんの症状に対し、以下のタイプに合わせた漢方薬を選びました。

🔹 気虚(エネルギー不足) → すぐに疲れる、朝が弱い、低血圧
🔹 血虚(血の不足) → めまい、貧血傾向、生理前後の不調
🔹 気滞(ストレスによる巡りの悪さ) → 頭痛、吐き気、イライラ

漢方では、血流や自律神経を整えることで、根本的な改善を目指します


大阪府大阪市在住 – 中学3年生の女の子の症例

本日の患者さんは、頭痛・吐き気・めまいが続き、朝起きられず学校に通えなくなっていた中学3年生の女の子です。

朝起きられず、学校を休む日が多い
頭痛や吐き気がひどく、めまいで立っていられないことも
生理前後に体調が特に悪化する
病院では「起立性調節障害」と診断されたが、改善が見られなかった

進学を控えた大事な時期に体調不良で学校に行けないことが続き、何とかしたいという思いから漢方治療を始めることになりました。


漢方治療の経過(7ヶ月目・治療終了)

漢方治療を始めて1ヶ月
・吐き気とめまいが軽減し、少しずつ朝起きられるようになる
・頭痛はまだ続くが、以前より和らぐ

漢方治療を始めて3ヶ月
・朝の起床時間が徐々に早くなり、週に数回登校できるようになる
・生理前後の不調が軽減するが、まだ体調が不安定

漢方治療を始めて5ヶ月
・学校へ行ける日が増え、体調の波が小さくなってくる
・生理前後の悪化を防ぐために、女性ホルモンのバランスを整える漢方も追加

漢方治療を始めて7ヶ月(治療終了)
・毎日問題なく登校できるようになり、新学期も休まず通学
・頭痛が完全になくなり、生理前後の不調も解消
・部活にも復帰し、大好きなバレーボールを楽しめるように!

患者さんのコメント

「最初は治るのか不安でしたが、漢方を続けていくうちに少しずつ体調が良くなっていくのが実感できました。学校に行けるようになり、また部活でバレーボールができるようになったことが本当に嬉しいです!」


漢方治療のメリット

🌿 根本から体質を改善 – 一時的な対処ではなく、血流や自律神経を整えて再発しにくい体に
🌿 薬に頼らず自然な回復を促す – 西洋薬のような強い副作用がなく、体に優しい
🌿 女性ホルモンの影響も考慮できる – 生理前後の体調不良も同時にケア

「朝起きられない」「頭痛がつらい」「学校に行けない」 といった悩みを持つ方に、漢方はとても有効な選択肢になります。


日常生活での注意点

朝は決まった時間に起きる習慣をつける – 30分ずつ早くするなど、無理のない範囲で調整
冷え対策をしっかり行う – 血流を良くするため、温かい食事や湯船につかる習慣を
ストレスをためないようにする – 気持ちをリラックスさせる時間を大切に
睡眠の質を上げる – 夜更かしを避け、寝る前のスマホやゲームを控える


💰 本日の漢方薬:1日あたり980円
※症状や体質によって処方が異なりますので、ご相談ください。

起立性調節障害でお悩みの方は、お気軽にご相談ください!

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大阪漢方薬房

三井 翔
三井 翔大阪漢方薬房代表
東洋医学全般を学び、漢方だけでなく鍼灸も習得済み。
兵庫県伊丹市で15年以上漢方専門店を経営し、大阪府豊中市にも店舗を構える。
伝統的な漢方理論と最新の健康科学を融合させ、個々の体質やライフスタイルに合わせた漢方治療を提供。
漢方勉強会の講師や、企業向け健康管理プログラムの監修等でも活動中。