金属アレルギーとは?なぜ繰り返すのか
金属アレルギーは金属が汗などと反応し、免疫反応を起こす疾患です。
主に以下のような症状が見られます。
主な症状
- ピアス・ネックレス部位の赤みやかゆみ
- 時計・ベルト接触部の湿疹
- 歯科金属後の全身の皮膚炎
- 手足や顔に広がる慢性的な湿疹
- かぶれが治っても再発する
皮膚科ではステロイド外用薬や抗アレルギー薬が処方されますが、「薬をやめると再発する」「範囲が広がっている」という相談が多いです。
なぜ漢方で金属アレルギーが改善するのか
❶ 体内の炎症体質を整える
漢方では金属アレルギーを単なる接触の問題とは捉えません。
体質として多いのは
- 血熱(体内の熱が強い)
- 湿熱(体に余分な水と熱がこもる)
- 気虚血虚(皮膚が弱く再生力が低い)
これらを整えることでアレルギー反応そのものを起こしにくい体質へ改善を目指します。
❷ 皮膚のバリア機能を回復させる
皮膚は内臓の状態を反映します。特に胃腸の弱りやストレスは湿疹悪化の原因になります。
漢方は内側から整えるため、再発予防につながるのが大きな特徴です。
❸ ステロイドに頼り続けない選択肢
急性期には西洋薬も有効ですが長期使用への不安を感じている方にとって、漢方は体質改善という別のアプローチになります。
【症例】ピアスかぶれが全身湿疹に拡大した30代女性の改善例
患者さんプロフィール
- お名前:S.Aさん
- 年齢・性別:31歳・女性
- 職業:営業職
- 地域:大阪府大阪市
来店時の状態
- ピアス穴周囲が赤くただれる
- 首・耳裏・手首に湿疹が拡大
- ステロイド使用で一時改善するが、すぐ再発
- 最近は歯科治療後に手足の湿疹が悪化
パッチテストでニッケル陽性。
しかし金属を避けても湿疹は完全には治まらず、体質改善を希望して来店。
漢方治療の経過
▶ 初回カウンセリング
舌は赤く、苔はやや黄色。
便秘傾向、ストレス強め。
湿熱+血熱タイプと判断し
- 体内の熱を冷ます
- 余分な湿を排出する
- 皮膚の再生を助ける
薬方で開始。
▶ 2ヶ月後
- かゆみが半減
- 夜間の掻破が減少
- 赤みがやや軽くなる
▶ 5ヶ月後
- 首・耳裏の湿疹消失
- 手首の湿疹も薄くなる
- ステロイド使用回数が激減
▶ 11ヶ月後
- 再発ほぼなし
- 軽いアクセサリーで反応しなくなる
- 皮膚の乾燥も改善
患者さんの声

「皮膚科では金属を避けるしかないと言われましたが、漢方でここまで変わるとは思いませんでした。体調もよくなり生理前の肌荒れまで軽くなりました。もっと早く相談すればよかったです。」
今回の金額の目安
1日あたり680 円(税込)
※体質や症状により処方内容が変わります。ご予算に応じた調整も可能です。無理なく続けられるようご提案します。
金属アレルギーでよくあるご質問
- Q金属アレルギーは完治しますか?
- A
体質改善により反応が起きにくい状態まで持っていくことは可能です。ただし個人差があります。
- Qパッチテスト陽性でも改善しますか?
- A
陽性=一生悪化するではありません。体質を整えることで症状の出方は大きく変わります。
- Qステロイドはやめないといけませんか?
- A
急に中止する必要はありません。状態を見ながら徐々に減らしていきます。
金属アレルギーは接触だけの問題ではありません
何度も繰り返す湿疹は体の中の炎症体質・免疫バランスの乱れが背景にあることが少なくありません。
当店では
- 丁寧な体質分析
- 舌診・脈診
- 生活養生アドバイス
を含めた総合的なサポートを行っています。
【まずは無料体質相談から】
金属アレルギーで悩み続ける前に体の内側から整える選択肢を検討してみませんか。